ブログトップ

ALRIGHT

lifeishard.exblog.jp

Higher Than The Stars

 休日のショッピングゾーン、

 人、人、人。


 その中にまぎれて、

 ピックやら、指板潤滑剤を

 買いに行く。

 ついでに、

 CDも買った。

 タイトルは、

 "HIGHER THAN THE STARS"

 THE PAINS OF BEING PURE AT HEARTのEP。



 昨年、デビューした新人の中では、

 もっとも気に入ったバンド。

 轟音ギターに、

 繊細で耳に心地よく響く歌メロ。


 タイトル曲は、

 シンセの味付けが大きくなっている。

 それでも、

 アコースティックギターで刻むリズムが、

 いい具合に絡み、

 心地よい純粋なメロディーを支えている。



 ところで、

 このようなロックに最初に出会ったのは、

 いつごろだろう?

 と、考えるときに思い浮かぶのは、

 THE SMITHSのアルバム、

 "The Queen Is Dead"だ。


 "THE BOY WITH THORN IN HIS SIDE"。

 アルバムの中の1曲だが、

 ラジオから流れてきたときの衝撃。

 思い出すと、

 今でも、鳥肌が立つようだ。

 繊細でありながら、

 ロックであろうとする音。


 暴走したり、

 破壊的だったり、

 外向きの力、

 ではなく、

 内省的だったり、

 逃避的だったり、

 内向きな力。


 しかし、

 いずれにしても、

 思いを音に託す衝動性に

 違いはない。


 内向きだが、

 噴出する思いを

 吐き出すロック。



 結局のところ、

 さまざまな感情に寄り添ってくれる、

 音楽というもの。

 とりわけ、

 内向きであれ、外向きであれ、

 純粋で、

 衝動的な力で押し切っていく、

 ロックというもの。

 その力を信じているし、

 愛してやまない。


 今日は、そんなロックの力を

 またひとつ確かめた、

 いい一日だった。



 I'm alright and still alive with Rock'n'Roll.


 
[PR]
by f--kforever | 2010-02-07 21:57 | Rock
<< WON'T GET F... ニューヨークバーガー >>